技術解説追加しました&セミナーのレベル設定について

まず一つ!技術解説「今後のセンサの任務と方向性」について記しましたので参照ください。

もう一つ、つぶやきです。技術セミナーの設定レベルについて悩ましいです。
いま材料力学のセミナー準備中で、トライとして社内でセミナーを何回かに分けてやってみました。
そこでの発見は「技術者でも数学が得意でない人が多い」ことでした。初歩的な講義はよいのですが、公式理解のためにはどうしても数式がでてきます。ここで微分、積分、三角関数加法定理、とかが入ると理解がとまってしまうことがありました。もちろんわかっている人もいますが。

ここで原理説明を省き、「こういうものだから公式を覚えよ!」ではセミナーをやる意味がありません。やはり物理的な意味を理解したうえで公式を使ってほしいのです。単に公式使うだけでは、トレーサと同じで何か異常があったときに気づくことができませんね。

ということで、レベルの設定が難しいです。高校力学や加法定理のおさらいから始めると、モールの応力円までは時間的にもレベルとしても無理ですし、かといって実践的な内容が欲しいという人もいます。

結論ですが、2通り準備して、告知文でレベルがわかるようにして、受講者のレベルによって選択してもらうように割り切ることにします。